2017-7-2
[その他]全般的なメモ
Git 関係
マージ&ブランチ削除
git merge branch-name
git branch -d branch-name
一定期間手動でやって、煩わしくなったら alias を作る。
コミットをまとめる
git rebase -i HEAD~[まとめる数]
vim が開かれるので、ベースにするコミットはpickup
のままで、それ以外をfixup
or f
に書き換えて:wq
直前のコミットのコメントを修正
git commit --amend -m "[新しいコメント]"
git pull を使わない方法
fetch
を使用する
git checkout [対象ブランチ]
git fetch
git merge ~/~
特定のファイルの履歴を追いかけたい
git log -p [ファイル名]
これだけだと、ターミナル上でズラッと表示されてしまい、履歴が長い場合は追いきれなくなるので
git log -p [ファイル名] | vim -
とすればvim
に履歴が表示される。
特定のコミットからファイルを取得
git show リビジョン番号:対象ファイル(相対パス)
例
git show 3e7a16a572f6e6aa673f517ea4ff8b9d1e70486e:src/html/index.ejs | pbcopy
※標準出力へ吐き出されるので、pbcopy
でクリップボードへ出力している。
pager を使用せずに log 等を確認したい
グローバルの config を弄る
git config --global core.pager cat
特定リポジトリではユーザーを変更
git config user.name "username"
git config user.email "email"
Atom 関係
Cmd+p
によるファイル検索から、特定のファイル・ディレクトリを除外したい
「Setting -> Core -> Ignored Names」に除外したいファイル・ディレクトリ名を指定すれば OK
その他
gist コマンドで簡単にソースコード共有
ネット上のコミュニケーションとかで短いソースコードの共有をしたい時に Gist を使えば便利。
それを CUI からさくっとする方法。
やり方
gem install gist
gist [対象ファイル]
# アップロードされたURLが表示される
参考
mv コマンドでファイル名を変更せず移動
ディレクトリだけ指定すればいい。
例えば、test.txt
をwork/test
へ移動したい場合、
mv test.txt work/test
で OK。
Mac で rm コマンドでゴミ箱に移動するように
小飼弾氏作のmv2trashを利用する。
/usr/local/bin
あたりに配置して alias 設定すれば OK。
よく使われているrmtrash
と異なり、AppleScript を使用している物なので、右クリックからの「戻す」で元の位置に戻すことが可能。
代わりにちょっと時間がかかるのはしょうがない。
Karabiner-Elements で Ctrl+M を Capslock にする方法
下記内容をrules
に追加すればいい。
{
"description": "Ctrl+M => Capslock",
"manipulators": [
{
"from": {
"key_code": "comma",
"modifiers": {
"mandatory": [
"control"
],
"optional": [
"caps_lock"
]
}
},
"to": [
{
"key_code": "caps_lock"
}
],
"type": "basic"
}
]
}
注意点としては、optional
にcaps_lock
を追加すること。
そうしないと、caps_lock が有効になった状態だと「control と caps_lock」の2つの修飾キーが有効とみなされて、caps_lock が発火しない。
アプリに渡されてるキー入力を確認
キーボードビューアで確認出来る模様