2017-5-18
[node.js]Express関係メモ
注意
パッケージのバージョンアップでめっちゃ挙動変わるので、動かない場合は公式をチェックすること。
sass を使いたい
express-generator のオプションで、sass オプションが存在する。
プロジェクト生成時に
express [project-name] -c sass
とやれば OK。
参考
autoprefixer を使いたい
express-autoprefixer を使う。
express-autoprefixer をインストールした上で、以下のように sassMiddleware と static の間に入れれば OK。
app.use(sassMiddleware({
src: path.join(__dirname, 'public'),
dest: path.join(__dirname, 'public'),
indentedSyntax: true, // true = .sass and false = .scss
sourceMap: true
}));
app.use(autoprefixer({
browsers: ['android 2.3'],
cascade: false
}));
app.use(express.static(path.join(__dirname, 'public')));
参考
session を使いたい
express-session を使う。
インストールした上で以下のように記述。
# app.js
~
app.use(session({
resave: false, // don't save session if unmodified
saveUninitialized: false, // don't create session until something stored
secret: 'keyboard cat'
}));
app.use('/', index);
app.use('/users', users);
オプションは適当なので調べて適宜調整すること。
また、app.use('/', index)
とかの前に書かないと動作しないので注意。結構ハマった。